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これまでのゲスト

放送日:2002年8月31日 (土曜日)

メインゲスト  関清子さん

長野大学ラジオゼミナール ゲスト 深瀬文啓さん

  今回は「上田小県難病友の会」会長の関清子さんをお招きします。

  関さんは長年に渡り保健婦として、福祉医療にかかわるお仕事をなさり、「上田市高齢者福祉センター」所長を最後に定年退職されました。現在は上田広域介護保険の認定審査委員のほか、長野県の介護保険苦情処理委員もつとめていらっしゃいます。

 関さんは私が保険補導員などの皆さんの所にお話に行く時、ボランティアでいつも一緒に来てくださるのですが、関さんのきさくであたたかなお人柄は、そばにいる人皆を娘や息子になったような安心感でつつんでくれるのです。

 また、夫婦関係や性の悩みに答える「エッチのお清」の楽しい講演は、県内各地で大好評。  そんな関さんなので、お聞きしたいことはたくさんあるのですが、今回はご自身の難病をおっての体験と「難病友の会」の活動。そして介護保険をより良く活用するために私達はどうしたらよいかなどについて、話していただくことにしました。

 次に「長野大学ラジオゼミナール」のコーナーでは長野大学の第一期の卒業生であり、専任講師の深瀬文啓先生にお話していただきます。

 深瀬先生は医療ソーシャルワークがご専門です。 現在取り組んでいるテーマは「病院と地域を結ぶネットワークの構築」。病院の医療ソーシャルワーカーとして医療現場で働いた経験をふまえて、実践的視点から研究調査をしていらっしゃいます。深瀬先生は鹿教病院を退院した患者の追跡調査を通して何が必要かを考えてこられました。

 この地域にどう利用者本位のサービスをつくりあげてゆくかを中心にしながら、将来を担う後輩たちへの願いもお聞きしたいと思います。

 今回はお二人の話を実践編と理論編として、つなげて聞いていただけることでしょう。

(文/広沢里枝子)

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