広沢里枝子の瞽女唄(ごぜうた)演奏情報
これからの瞽女唄演奏情報 2023年※お越しいただける場合は、主催者にご確認ください。 ○1月30日 (月曜日) 伊波敏男さん宅(長野県上田市) 「ひとつと出たなりや」 ●2月18日(土曜日) 「上田ひとつの会 同窓会」にて演奏 ロッヂありす(長野県 上田市) 「瞽女松坂」 「梅の口説き」 「佐渡おけさ」(長岡) ●3月2日 (木曜日) 「JA信州うえだ女性部東部支会 総会において記念公演 主催 JA信州うえだ女性部東部支会 テーマ 「いのち響かせて 〜越後瞽女唄と私」 会場 ラ・ヴエリテ(長野県 東御市) 「正月祝い口説き」 「祭文松坂 山椒大夫 一の段」 「瞽女万歳」 ●3月12日(日曜日) 「岐阜県視覚障害者福祉協会 指導者研修会」にてお話と越後瞽女唄 演題 「いのち響かせて 〜越後瞽女唄と私」 主催 岐阜県視覚障害者福祉協会 会場 視覚障害者生活情報センターぎふ(岐阜県 岐阜市) 「瞽女松坂」 「祭文松坂 山椒大夫 二の段」 「夢和讃」 ●3月19日(日曜日) 広沢里枝子の越後瞽女唄コンサートinこうのす・紫苑 vol.4 『瞽女唄の息吹』 「越後ごぜうたグループ さずきもん」江籐めぐみ・齊藤穂歌両氏が各部ゲスト出演 カフェ紫苑(埼玉県 鴻巣市) 第1部演目 「梅の口説き」 「山椒大夫 一の段」 「瞽女万歳」 「お茶和讃」 第2部演目 「信州追分」 「山椒大夫 二の段」 「春駒」 「夢和讃」 ●4月29日(土曜日) 池田雅子さん主催「綿畑コンサート」にて演奏 ヨシミファーム(長野県 佐久市) ジャスミンの最後の出演。 「正月祝い口説き」 「鴨緑江節」 「春駒」 ○6月27日(火曜日) 東御市立滋野小学校4学年親子講演 講演会の中で1曲 テーマ 「見えないってどんなこと? 盲導犬とともに38年」 東御市立滋野小学校視聴覚室(長野県 東御市) ソフィーが初出場。 「夢和讃」 ●7月1日(土曜日) 「信州国際音楽村 邦楽友の会」出演 「信州国際音楽村 ホールこだま」(長野県 上田市) ソフィーの初舞台。 「夢和讃」 ●8月12日(土曜日) 「秘密の綿畑コンサート」&バーベキュー 池田雅子夫妻主催の「綿畑コンサート」にて演奏 ヨシミファーム(長野県 佐久市) 三線の佐々木先生とのジョイントコンサート 「かわいがらんせ」 「しげさ節」 「佐渡おけさ(高田)」 「正月祝い口説き」 ●9月3日(日曜日) 「みんなの音楽会」で4曲 会場 「信州国際音楽村 ホールこだま」(長野県 上田市) 開場 12時30分 開演 13時 主催 「虹色夢クラブ」 ☆障害のある仲間たちの楽しい音楽会です。私の唄には角谷美由紀さんが合いの手を入れてくださいます。盲導犬のイリーちゃんとソフィーも一緒です。どうぞ、お出かけください♪ 「信州追分」「春駒」 「盲導犬音頭」 「さどおけさ」(長岡) ●9月6日(水曜日) 「創錬の森 市民大学」にて講演と瞽女唄演奏 テーマ 「いのち響かせて お話と越後瞽女唄」 時間:午前10時から12時 場所:佐久市市民創錬センター(長野県 佐久市) 対象 佐久市市民 「瞽女松坂」 「正月祝い口説き」 「信州追分」 「ソフィー音頭」 ●9月7日(木曜日) 東御市白鳥台「生き生きサロン」にて演奏 東御市 「芸能人材グループ和笑(わっしょい)」 ボランティア活動 時間 13時30分〜14時30分 会場 白鳥台公民館(長野県 東御市) 「庄内節」 「正月祝い口説き」 「みかんの口説き」 「夢和讃」 ○9月10日(日曜日) NHK第2放送 「視覚障害ナビ・ラジオ」に出演 https://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/ 放送予定日 2023年9月10日(日)朝/夜 7:30〜8:00 9月16日(土)夕方3:15〜3:45 ・広沢と番組進行役の中野淳さんとの対談インタビュー。 事前に取材した新潟の音源などを聴きながら、瞽女唄を紹介。瞽女唄演奏も行う。 「佐渡おけさ」(高田) 「信州追分」 ●10月7日(土曜日) 『ご縁がつなぐ瞽女唄と絵本と古民家と』 ◇開場 13時30分 開演 14時 ◇会場 旧渡辺医院(住所:東御市下之城 650) ◇主催: 古民家で瞽女唄実行委員会(代表 橘正人) ◇協力: 社会福祉法人みまき福祉会 社会福祉法人東御市社会福祉協議会 「かわいがらんせ」 「しげさ節」 「佐渡おけさ(高田)」 「祭文松坂 山椒大夫 一の段」 「お茶和讃」 ○10月11日(水曜日) 長野県立上田高等学校定時制 人権講演会にて1曲 テーマ 「社会がつくる障害 社会がなくせる障害」 時間 18時30分〜 会場 上田高等学校同窓会館 2階ホール(長野県 上田市) 演目 「信州追分」 ○10月21日(土曜日) 信州大学医学部地域医療推進学教室教育セミナーの講義の中で1曲 テーマ 「社会がつくる障害 社会がなくせる障害」 会場 信州大学松本キャンパス旭総合研究棟AB講義室(長野県 松本市) 主催 信州大学医学部地域医療推進学教室 対象 信州大学医学部地域枠学生1−4年生と、高校生 演目 「夢和讃」 ●10月28日(土曜日) 長野市若穂人権集会にてお話と瞽女唄演奏 演題 「いのち響かせて 〜 越後瞽女唄と私」 主催 若穂人権教育委員会 演目 「瞽女松坂」 「祭文松坂 葛の葉 一の段」 「ソフィー音頭」 ○10月29日(日曜日) 「視覚障害みんなの集い文化講演会」 希望の光 どんなときも話し合う友達や仲間 いたらいいですね。 視力はどうかわろうとも希望の光、てらし続けます。 (赤い羽根共同募金事業) 人生途中からの視覚障害でだんだんと狭まる日常生活や交流関係。 いままでのようにはできなくても形をかえた新しい方法があるはずです。 仲間ができれば楽しみも見つかるでしょう。 当日は失明しながらもラジオ番組の司会や障害のある人同士が対等に話を聞きあう ピア・カウンセリングを続ける広沢里枝子さんによる講演と瞽女唄のほか、 新潟大学病院のビジョンサポート外来の取り組みのお話など、 いきいきと暮らすヒントが盛りだくさんです。 13時開場 13時30分 開演 参加無料 終了予定 15時30分 会場 高田城址公園 オーレンプラザ 会議室研修室 主催 みんなの集い(視覚障害を中心に交流を楽しむ団体です) 後援 上越市 演目 「山椒大夫 一の段」 ○11月14日(火曜日) 「佐久市立中里小学校」親子講演会の中で1曲 テーマ 「見えないってどんなこと? 盲導犬とともに38年」 長野県社会福祉協議会訪問講座 時間 14時5分〜14時55分 会場 佐久市立中里小学校体育館(長野県佐久市) 聴き手 全校生徒と保護者、教師 演目 「おいとこ」 ○11月19日(日曜日) 「NPO法人チャイルドライン佐久 10周年記念イベント」講演会の中で1曲 テーマ 「どうしたら生きられるの?教えて! − わたしが大人に聞きたかったこと」 13時〜 佐久市浅間会館(長野県 佐久市) 参加無料 お問い合わせ NPO法人チャイルドライン佐久10周年事業実行委員会 TEL 070-4189-0155 演目 「佐渡おけさ(長岡)」 ●11月30日(木曜) 公演時間 10:00〜11:30 会場:メディアコスモス 考えるスタジオ(岐阜県岐阜市) テーマ:「命響かせて〜越後瞽女唄《えちごごぜうた》と私〜」 講師:広沢 里枝子 氏(SBCラジオパーソナリティ) 主催 「岐阜はもんの会」( 演目 「かわいがらんせ」 「山椒大夫 一の段」 「ソフィー音頭」 ●11月30日(木曜) 「岐阜はもんの会 研修講演会」 公演時間 10:00〜11:30 会場:メディアコスモス 考えるスタジオ(岐阜県岐阜市) テーマ:「命響かせて〜越後瞽女唄《えちごごぜうた》と私〜」 講師:広沢 里枝子 氏(SBCラジオパーソナリティ) 主催 「岐阜はもんの会」( 演目 「かわいがらんせ」 「山椒大夫 一の段」 「ソフィー音頭」 ●12月9日(土曜日) 「瞽女の足跡(ごぜのあしあと) その三」 開演 15時 出演 小関敦子、広沢里枝子 会場:両国門天ホール(東京都 墨田区) 〒130-0026 東京都墨田区両国1−3−9 ムラサワビル1−F 電話:03-6666-9491 主催:West Glen Associates 代表 稲葉正治 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-25-10-804 お問合せ: 080-3022-8039 演目 「鴨緑江節」 「どんどん節」 「祭文松坂 赤垣源蔵」 「瞽女万歳」 他 ○12月11日(月曜日) 長野市立長野高等学校 ノーマライゼーションクラスの講義の中で1曲 テーマ 「社会がつくる障害 社会がなくせる障害」 会場 長野市立長野高等学校 教室(長野県 長野市) 演目 「正月岩井口説き」 ●12月16日(土曜日) 第18回 愛盲報恩会 近藤正秋賞・片岡好亀賞 贈呈式 会場:社会福祉法人 名古屋ライトハウス 情報文化センター(愛知県 名古屋市) 受賞記念スピーチと、瞽女唄演奏 演目 「瞽女松坂」 ●12月17日(日曜日) 映画「瞽女GOZE」上映と座談会 瞽女歌演奏会 開演13:30(会場13:00) 飯山市文化交流館なちゅら 大ホール  出演 瞽女歌奏者:広沢里枝子 画家:渡部 等 詩人:国見修二 お問い合わせ 飯山市文化交流館 ☎0269−67−0311(9:00ー22:00火曜休館) 主催/後援/協力 【主催】 飯山市/飯山市教育委員会 【共済】映画「瞽女GOZE]製作委員会/瞽女ミュージアム高田 ○12月30日(土曜日) SBCラジオ「里枝子の窓」の中で1曲 放送時間 16時〜16時30分 これまでの瞽女唄演奏2015年から、瞽女唄を聞いていただける機会を少しずついただけるようになりました。瞽女唄を唄ったときのことは、まるでその時間だけを切り取ったように、鮮やかに心に残っています。萱森先生はじめ、私の唄を聞いてくださった方、応援してくださった方に改めて感謝しながら、これまでに唄った思い出を書き出してみました。 着物などを着て正式に演奏したときの記録には●を付けました。お祝いやお礼の気持ちを伝えたくて、家庭や旅先で唄ったときのこと、講演会の中で唄ったときのことには○をつけました。 瞽女唄を携えて、私の大切な旅の報告です。 |
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