障害を持ちながら生き生きと暮らす仲間や共に働く人々を紹介する、信越放送(SBC)ラジオの長寿番組「里枝子の窓」の公式ホームページです。

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藤の花の下の広沢里枝子とジャスミン
前山寺の藤の花の下にて

「特別編:散山節をめぐって・広沢里枝子さんとともに」

YouTube「クリオン虹の基金」チャンネルの「人間復権のための旅路」シリーズ最終回で、動画「特別編:散山節をめぐって・広沢里枝子さんとともに」が公開されましたので、ご視聴ください。

お知らせ

信濃毎日新聞で2022年7月6日から「広沢里枝子さんと越後瞽女唄」というテーマの連載が始まりました。NEW

シリーズの表題は『いのち響かせて 里枝子さんと越後瞽女唄』。7月6日付け第1回の表題は「盲目女性の生きる道 共鳴した心」副題は「声と三味線震わせ圧倒」です。2022年3月に開催された『瞽女唄の息吹』コンサートの模様を中心に、臨場感あふれる魅力的な内容になっています。
皆さん、ぜひ、連載記事を読んでくださいね!とってもいい記事です。
信濃毎日新聞デジタルでも読むことができます。有料記事ですが、会員登録することで月5本まで見ることができます。

  1. 第1回 盲目女性の生きる道 瞽女(ごぜ)演奏家広沢里枝子さん 「命ある限りうたう」決意とは(7月6日)
  2. 第2回 「最後の瞽女」 小林ハルさんとの出会い 稽古する少女が「見えた」(7月12日)
  3. 第3回 学生時代に知った瞽女の存在 突き付けられた生き方(7月18日)
  4. 第4回 瞽女唄を伝承する女性に出会う ここへ来るために私は(7月20日)
  5. 第5回 小2で失明宣告 三味線稽古の毎日 「生きていくため」必死(7月30日)
  6. 第6回 口伝で教わり全身で感じる稽古 精神を継ぎ、個性を味に(8月1日)
  7. 第7回 庶民の平和な暮らしから生まれた唄 命ある限り伝え続ける(8月10日)

新刊デイジー録音図書「里枝子の窓 2019年度版」貸し出しのお知らせ

こうのす・紫苑『瞽女唄の息吹』コンサート 2022年3月20日(日)

コンサートの動画が公開されました。YouTubeでご覧ください。

30周年記念エッセイ “里枝子の窓”から広がる世界」

短歌「越後瞽女唄探求の旅 六の段」

2019年の「みんなの皆野ノスタルジア - 私たちが伝えのこしたい郷土芸能 獅子舞曲・平曲・越後瞽女唄」をユーチューブでお聞きいただけます!

視聴はこちらへ (YouTube)

広沢里枝子コンサート・プロモーションビデオ

視聴はこちらへ (YouTube)

広沢里枝子講演会について

2022年の講演と、越後瞽女唄演奏のご依頼を受け付けています。どちらも現在は、「歌えるマスク」を付けておこなっています。
また、2021年1月には、大鹿中学校において、オンラインによる人権講演会と越後瞽女唄演奏が実現し、新たな可能性を感じています。オンラインによる講演会等をご希望の場合も、ご相談ください。
広沢里枝子講演会の詳細はこちらへ

インターネットでもお聴きいただけます

当番組「里枝子の窓」が、インターネットラジオ「radiko.jp」で、放送日に無料でお聴きいただけます。radiko.jpのホームページに移動してご利用ください。当日お聴き逃しになっても、1週間以内であればタイムフリー機能でお聴きいただけます。
詳細はこちらへ

今月の番組ガイド

オンエア: 2022年9月24日(土曜日) 午後4時〜4時30分

<ゲスト>青山由貴枝さん

 長野市にある旧長野県信濃美術館は、全面改築され、昨年4月に長野県立美術館と、名称も新たに生まれ変わりました。その新しくなった長野県立美術館で、9月7日に「障がいのある方のための特別鑑賞日」が開かれて、ディレクターの宮嶋美紀さんと、ジャスミンと一緒に行ってきました。
 この特別鑑賞日は、障がいのある方がより安心して美術館を訪れることができるように、休館日に開館して、展覧会を鑑賞していただく企画です。今回は、大人気の「ジブリパークとジブリ展」をゆっくり観賞できるということでしたので、障がいのある仲間たちとも誘い合って出掛けました。
 やあ、楽しかったです!ねこバスのふわふわの毛で覆われた座席に座ってみたり、電車の座席でカオナシと並んで座って写真を撮ってもらったり…
 「前から来たかったので、子どもと一緒にこんなにゆっくり楽しめてうれしい!」「至福の1日でした!」と、皆さん笑顔で感想を伝えてくださいました。そんな特別観賞日の様子や、参加された方々の喜びの声をお伝えします。
 また、今回の特別鑑賞日の担当者で、学芸専門員の青山由貴枝さんにお話しを伺いました。青山さんは、インクルーシブ・プロジェクトという、障がいの有無や年齢を超えて誰もが安心して美術館を訪れることを目指したプログラムも担当しておられます。「誰もがいつ障がいを持つかわからない時代です。だったら、私が一番好きな美術館も、誰もが来れる場所になったらいいと思ったんです」と、明るく率直に語ってくださった青山さん。そんな長野県立美術館の取り組みを生き生きとお伝えできたらと思います。

長野県立美術館公式ホームページ
https://nagano.art.museum/

(文/広沢里枝子)

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